ドイツをも虜にするジャガーの超スピード マネ、インスア、浅野ら高速のサイドに独紙も大きな期待

浅野も得点やアシストなど結果残す

浅野も得点やアシストなど結果残す

スピードを活かす浅野 photo/Getty Images

現在ブンデスリーガ復帰を目指して2部での戦いを続けているシュツットガルトは、ここまでリーグ戦で首位争いにしっかり絡んでいる。15試合を戦って勝ち点32を確保しており、ここまでは順調と言えるのではないか。

そんなチームのストロングポイントの1つは、間違いなくサイドにある。最近のシュツットガルトはサイドに新加入の日本代表FW浅野拓磨、スポルティング・リスボンからレンタルで加入しているカルロス・マネの新顔2人を配しており、スピード抜群の2人がチームの攻撃に勢いを与えているのは間違いない。

浅野は前節のニュルンベルク戦でマネとのコンビネーションから1得点1アシストを記録して3-1の勝利に貢献すると、さらに今節のアウエ戦でもクロスからクリスティアン・ゲントナーの得点をアシストし、4-0の大勝に大きく貢献している。マネもこの試合では2得点を記録しており、この若手サイドアタッカー2人は今のシュツットガルトに絶対欠かせない存在となっている。

さらに、左サイドバックにはリヴァプールなどにも所属していたエミリアーノ・インスアがいる。インスアもここまで4アシストを記録しており、攻撃的なサイドバックらしくチームに貢献している。独『Esslinger Zeitung』もこの3人がサイドを切り裂いていたことを称賛しており、シュツットガルトにとってこの3人は非常に重要な存在となりつつある。

浅野もマネも中盤で不用意にボールをロストすることがあると指摘されている部分もあるが、浅野のスピードとマネの創造性は外せない要素だ。シュツットガルトで長くプレイしているゲントナーは1部への昇格しか考えていないと目標を口にしていたが、浅野ら強力なサイドアタッカー陣を抱えるシュツットガルトは昇格のミッションを果たせるか。

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