昨夏ミランを離れてUEL制覇の喜び味わったラミ「インザーギは僕を信頼してくれなかった」

古巣ミランを気遣ったが……

古巣ミランを気遣ったが……

UEL制覇を成し遂げたラミphoto/Getty Images

18日に行われたヨーロッパリーグ決勝リヴァプール戦に先発出場し、チームの3連覇に大きく貢献したセビージャDFアディル・ラミは昨夏の判断をどう考えているのだろうか。ラミは2014年にミランへ加入したが、当時ミランを率いていたフィリッポ・インザーギの下で満足な出場機会を得ることができず、昨夏にセビージャに移籍した。

ラミとしてはセビージャに移籍したことでヨーロッパリーグ制覇を味わうことができ、一方のミランが苦労していることを考えれば昨夏にスペインへ渡る判断を下したのは正解だったと言えよう。伊『Calciomercato』によると、ラミは古巣のミランを今でも応援しているようだが、当時はインザーギから信頼してもらうことができなかったとコメントしている。

「インザーギは僕を信頼してくれなかった。そして今、僕はこうしてトロフィー獲得を喜んでいるんだ。僕はミランが危機に陥っている理由が理解できないよ。あのクラブには信じられない歴史があり、常にチャンピオンズリーグに出場しておくべきクラブだからね」

逆に昨夏はセビージャからFWカルロス・バッカがミランにやってきたが、バッカとしても古巣セビージャがUEL3連覇を果たしたことは複雑だ。今季はミランを離れたラミとミランに加入したバッカとで大きく運命が変わることになってしまった。

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