伊紙「本田とボアテングの関係は非常に奇妙」指揮官交代で急変した起用法に伊紙も驚き

何もかも奇妙なミラン

何もかも奇妙なミラン

ベンチが続く本田photo/Getty Images

21日のカルピ戦でもミランMF本田圭佑に出番はなかった。シニシャ・ミハイロビッチの下ではベンチを温めていたケビン・プリンス・ボアテングが先発出場し、逆に本田がベンチを温める立場となった。ボアテングは後半17分に交代したが、本田は交代ですらピッチに立つことができていない。

伊『TuttoSport』は本田とボアテングの立場が急変したことに驚いており、2人の関係が非常に奇妙だと伝えている。

本田は自身を犠牲にする精神でミハイロビッチの信頼を勝ち取り、[4-4-2]の右サイドのポジションを不動のものとした。しかしクリスティアン・ブロッキはその動きを必要としていないようで、より個の力で勝負できるジャコモ・ボナベントゥーラやボアテングを好んでいる。同メディアはブロッキの就任でリズムが変わったと伝えており、ミランは全く別のチームとなっている。

シーズン途中の急なシステム変更を見ても、ミランに明確なプランが無いのは明らかだ。指揮官が変わったとたんに本田とボアテングの序列が入れ替わるのも奇妙だろう。本田はミハイロビッチの下での活躍が認められて契約延長の話題も浮上していたが、同メディアは本田を売却してお金にする案も検討すべきと今では真逆の提案をしている。

本田にチャンスが与えられないのも奇妙だが、これもミランという特殊な環境では普通のことなのかもしれない。

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