香川にイブラヒモビッチ、オーウェン…… 英メディアが移籍を後悔しているスター選手たちを紹介

移籍後に古巣が躍進

移籍後に古巣が躍進

マンUでは苦しい時間を過ごした香川photo/Getty Images

ステップアップになると信じて移籍を選択したものの、自身が移籍した後に古巣が思わぬ好成績を残すこともある。それもサッカーの面白いところだが、選手としては移籍しなければよかったと後悔することもあるだろう。『The Sun Dreamteam Fc』は、そんな後悔を感じたであろうスター選手を紹介している。

1.エステバン・カンビアッソ(レスター・シティ→オリンピアコス)

レスターの残留に貢献したカンビアッソは、昨夏にオリンピアコスへ移籍。カンビアッソもまさか今季レスターが優勝争いに絡むとは想像すらしていなかっただろう。仮に残留していれば最高の気分を味わうことができたはずだ。

2.ジェイミー・キャラガー(リヴァプール→引退)

キャラガーは2012-13シーズン終了後に引退したが、リヴァプールは2013-14シーズンにルイス・スアレスやダニエル・スタリッジを中心にリーグ制覇が手に届くところまで躍進を果たした。キャラガー本人も少しばかり後悔したと語っており、もし自身が残っていればと考える日もあっただろう。

3.ズラタン・イブラヒモビッチ(インテル→バルセロナ→ミラン)

イブラヒモビッチは世界を代表する名選手だが、これまでUCLを制したことがない。イブラヒモビッチは2008-09シーズン終了後にインテルからバルセロナへ移籍したが、インテルが翌シーズンのUCLを制覇。もう1シーズン残っていればイブラヒモビッチも中心選手としてUCL制覇を味わえたかもしれない。さらにバルサを去った次のシーズンにはバルサがUCLを制しており、イブラヒモビッチ移籍後に両クラブはUCLを制している。

4.マイケル・オーウェン(リヴァプール→レアル・マドリード)

オーウェンは2004年にレアルへ移籍したが、2004-05シーズンにリヴァプールがイスタンブールの奇跡を起こしてUCLを制覇。オーウェンもまさかリヴァプールがあんな劇的な形でUCLを制するとは思っていなかったはずで、リヴァプールに残っていればあの歓喜を味わうことができた。

5.香川真司(ドルトムント→マンチェスター・ユナイテッド)

香川のマンU移籍はステップアップになるはずだったが、ドルトムントは香川移籍後に大躍進。UCLでレアルも倒して決勝に進出し、クラブ史上に残るシーズンを過ごした。香川もドルトムントに残っていればUCL決勝の空気をピッチ上で味わうことができたはずで、日本のサッカーファンにとっても少しばかり惜しい瞬間だった。

移籍はタイミングが大事とはよく言うが、カンビアッソや香川はタイミングに恵まれなかった。特にカンビアッソはレスターがこんなことになるなど夢にも思わなかったことだろう。

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