中村憲剛がバルセロナを熱く語る! 日本とスペインの違いについても……

CWC決勝を観戦

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川崎フロンターレMF中村憲剛 photo/Getty Images

川崎フロンターレに所属するMF中村憲剛が21日に自身のブログを更新し、クラブワールドカップについて熱い想いを語った。

中村は決勝戦が行われた翌日に、「クラブW杯」というタイトルでブログを更新。「とてつもなく長くなってしまったのであまり興味のない方はここでやめておくことをお勧めします」と本人が言うほどの長文ブログとなった。

中村はブログを通して試合を振り返ったが、Jリーグを知り尽くす同選手は意外なところで日本とスペインの差を感じたようだ。それは後半開始直後に挙げたバルセロナの追加点の場面だ。中村は「バルサ陣内でのリーベルの攻撃から始まっているんですが、その時のバルサの前線の3人の守備の位置を注目していたんですがこれが、ものすごいサボってたんです……」とテレビでは映し出されていないエリアに注目している。

中村が前線の3人を見ている間に4-3のブロックを作ったバルセロナは、ボールを奪って前線に残っていたスアレスの得点が生まれた。中村はこのシーンについて「日本だったらあの3人の前線での残り方はミーティングで絶対に怒られる残り方です」とJリーグとの違いを言及。さらに、「でも、チームとしてそれを許容して後ろはしっかり守りカウンターで決めきってしまう。あのシーンにチームの3人への信頼が凝縮してたように思います」とバルセロナのチームとしての強さを称賛している。

試合の感想について書き終わると中村は、「もの凄い刺激を受けたと思うし、俺は刺激を受けすぎてボールを蹴りたくなってしまいました(笑)このレベルのプレイを日本で観れたことは幸せなことだと思います。昨日観た子どもたちがあそこを目指して日本中でボールを蹴ってることを願ってやみません。って蹴ってるか。俺も蹴りてーもん(笑)」とクラブワールドカップが日本で開催されたことに喜びの声を上げている。
最後に中村は、Jリーグの舞台ではライバルであるサンフレッチェ広島の戦いぶりに「誇らしさと同時に悔しさとここでやりたいという気持ちが湧いています」とコメントし、「また改めてこの大会を『観る大会ではなく出る大会』にと強く思いました」と来季からの戦いに闘志を燃やした。

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