「僕たちがバルサを支配していた」 2得点記録したギュンドアンもパフォーマンスに満足

リベンジ成功

1日にチャンピオンズリーグでバルセロナと対戦したマンチェスター・シティは、イルカイ・ギュンドアンの2得点もあって3-1で勝利した。前回対戦で4失点の大敗を喫していたため、今回のリベンジは気分が良いだろう。

英『Squawka』によると、ギュンドアンも今回の勝利に手応えを感じている。ギュンドアンは試合への入りがナーバスになっていたと立ち上がりの出来には不満を述べたものの、後半のパフォーマンスは素晴らしかったと語った。

「最初は少しナーバスだったけど、得点を奪ってからは自信を取り戻したし、後半は素晴らしいパフォーマンスだったね。僕たちがバルサを支配していたよ」
ギュンドアンの同点弾でチームは息を吹き返し、マンCは本来のパフォーマンスを取り戻すことに成功した。後半のプレイにはバルサのルイス・スアレスも驚いたようで、試合後に戸惑ったことを認めている。同メディアは2得点のギュンドアン、逆転となるフリーキックを叩き込んだケビン・デ・ブルイネに最高点の8点を与えており、彼らがチームを救うこととなった。

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