ドイツ代表DFリュディガーが大一番スペイン戦へ意欲 「互角の試合になる」

ドイツ代表のアントニオ・リュディガー photo/Getty Images

大会屈指の好カード

5日(現地時間)、ドイツはEURO2024準々決勝でスペインと対戦する。ここまで圧倒的な強さを見せているスペインとの試合は、開催国ドイツにとって今大会最大の挑戦となるだろう。

レアル・マドリードに所属しているドイツのDFアントニオ・リュディガーも、スペインとの一戦が大一番になると考えているようだ。

「これはビッグゲームであり、重要な試合だ。ダービーマッチとも言えるね。試合を楽しみにしているよ。僕から見た感じだと、今回の大会では安定した戦いぶりを見せているチーム同士の対戦で、互角の試合展開になると思う」(ドイツ誌『Kicker』より)
また、リュディガーはハイプレスを仕掛けてくるスペインに対して受け身になるのではなく、むしろ積極的な試合運びをすることが勝利のカギになるとの考えを明かし、さらにドイツのキープレイヤーとしてMFジャマル・ムシアラの名前を挙げている。

「前へ出て行く勇気を持つ必要がある。そういう姿勢によって彼らを驚かせることもできるしね。彼らは前からプレスをかけてくるから、それに上手く対応できないといけない。優れたボールポゼッションとプレッシャーのかかる場面でも冷静さを保つことが大事になる。もちろんミスは許されない」

「ジャマルは違いを作れる選手だ。僕らは、彼が自由にプレイできるポイントを作り出す必要がある」

スペインとドイツの過去の対戦成績は、ドイツの9勝8敗9分けとなっているが、2000年以降の対戦に限ってみればドイツは2勝4敗3分けと劣勢。特に直近4回の対戦では1敗3分けと勝利がない。

果たしてリュディガーの言葉通りドイツは互角の試合展開に持ち込み、勝利を掴むことができるのだろうか。

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