オリーセ&エゼの去就に注目集まるクリスタル・パレス 代役候補に挙げたのは今季 “21G10A”のリーズFW

今夏ステップアップを果たすのか photo/Getty Images

多くのクラブが興味を示している

日本代表MF鎌田大地が加入濃厚なクリスタル・パレスには今夏の去就が注目されている選手が多数いる。

アダム・ウォートン、ジャン・フィリップ・マテタ、マルク・グエイも今夏にビッグクラブから狙われている選手ではあるが、特に多くのクラブから注目を集めているのがマイケル・オリーセとエベレチ・エゼだ。

パレスの両翼は今シーズン、怪我に悩まされる1年を送ったが、エゼは公式戦31試合で11ゴール6アシスト、オリーセは19試合で10ゴール6アシストという圧巻の成績を残しており、その才能を証明した。両者の移籍金は少なくとも6000万ポンド(約120億円)が必要と考えられており、高額ではあるが、獲得を狙っているクラブは多数いる。
そんななか、『Mirror』によると、パレスはオリーセとエゼの退団に備え、代役候補を立てているという。それがリーズに所属するFWクリセンシオ・サマーヴィルだ。サマーヴィルは今シーズン、公式戦49試合で21ゴール10アシストという素晴らしい成績を残しており、チェルシーやアストン・ヴィラ、リヴァプールも興味を示していると考えられている。

リーズにとっては貴重な戦力ではあるが、昇格プレイオフ決勝でサウサンプトンに0-1で敗戦してしまったため、財政面の影響から主力選手の売却を強いられる可能性が高いようだ。また同選手の移籍金は約3000万ポンド(約60億円)となっているようで、今夏には争奪戦が繰り広げられる可能性もある。

鎌田やジョーブ・ベリンガムなど新戦力の獲得が現段階では多いパレスだが、主力の引き留めもこれから行わなくてはならない課題となる。オリーセとエゼの2人とも残留させることは難しいとの見方もあるが、パレスの両翼の去就に引き続き注目が集まる。

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