ハーランドやフォーデンよりもプレミアMVPに近い男? 《19ゴール10アシスト》と止まらぬ点取り屋の脅威

アストン・ヴィラでプレイするワトキンス photo/Getty Images

今節はアーセナルを粉砕する一撃

14日にプレミアリーグ第33節でアストン・ヴィラと対戦したアーセナルは、ホームで0-2と敗れてしまった。優勝争いへ痛すぎる敗北で、アーセナルはマンチェスター・シティに抜かれて2位へと転落した。

アストン・ヴィラのGKエミリアーノ・マルティネスが絶賛したのが、チームメイトのFWオリー・ワトキンスだ。

ワトキンスは今回のアーセナル戦でも先発し、87分にダメ押しの2点目を記録。これで今季のリーグ戦得点数は19ゴールとなり、マンCのFWアーリング・ハーランド(20ゴール)に次いでリーグ第2位の得点数だ。
しかもワトキンスの場合は、10アシストとチャンスメイクの部分でも貢献している。このアシスト数はニューカッスルDFキーラン・トリッピアー、ブライトンMFパスカル・グロスと並んでリーグ1位の数字だ。

得点数ではハーランドの方が上だが、トータルの貢献度ではワトキンスの方が印象的だ。この成績から、マルティネスはワトキンスを今季のプレミアMVPにプッシュする。

「オリーがシーズン最優秀選手賞を獲得すべきだと思う。『ビッグ6』のチームでプレイしていた場合はより多くの称賛が得られるものだが、オリーはチャンスを生かして19ゴール決めたのだからね。彼は最優秀選手の候補者になるべきだよ」(『NBC Sports』より)。

アストン・ヴィラは優勝争いに参加できているわけではないが、ワトキンス個人のパフォーマンスは見事と言うしかない。数字の面では今季のプレミアMVP候補者となるのは当然か。

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