ベリンガムは20ゴール、フォーデンは18ゴール、サカは16ゴール イングランド代表は豪華すぎる2列目をどう構成する

ベリンガムはレアルの柱に photo/Getty Images

EUROへ最適解を見つけられるか

3日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチでも2ゴールを挙げるなど、得点力が覚醒しているマンチェスター・シティMFフィル・フォーデン。

今季のフォーデンはシーズン40試合に出場し、18ゴール10アシストと見事な数字を残している。そしてこれとほぼ同じ得点関与数を記録しているのがレアル・マドリードMFジュード・ベリンガムだ。

ベリンガムの場合は31試合に出場し、20ゴール9アシストを記録。フォーデンは28ゴール、ベリンガムは29ゴールに関与していて、両者とも今季は絶好調だ。
これだけの活躍を見せられれば、イングランド代表でのプレイにも期待がかかるのは当然だ。両者ともイングランド代表の主力であり、今夏にはEURO2024が控えている。イングランドは戦力的にも優勝候補の一角だ。

他にはアーセナルFWブカヨ・サカ、トッテナムでリーグ戦3ゴール7アシストを記録するMFジェイムズ・マディソンもいる。最前線はハリー・ケインで固定されているため、気になるのは2列目の人選だろう。

ベリンガムは主にトップ下から左サイドで結果を残していて、フォーデンは中央と右サイドだ。サカは右ウイングが主戦場で、このあたりのバランスをどう取るのかがカギだ。代表を指揮するガレス・サウスゲイトもここは頭を悩ませているのではないか。

これだけの2列目を活かせないとなれば、サウスゲイトへの批判は避けられないだろう。フォーデン、ベリンガム、サカ、マディソンらをどう連携させるのか。楽しくも難しすぎる悩みがそこにある。

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