MLSでは今年も《11ゴール16アシスト》と大爆発 アルゼンチン未来のエース候補が明かす欧州への野心

アトランタ・ユナイテッドで活躍するアルマダ photo/Getty Images

市場評価額は2700万ユーロまでアップ

リオネル・メッシが参戦したこともあり、最近はアメリカ・MLSも注目度がアップしている。

今年下半期はメッシに話題が集中していたところがあるが、MLSでは楽しみな若手の存在も見逃してはならない。

中でも印象的なパフォーマンスを見せたのがアトランタ・ユナイテッド所属のアルゼンチン代表FWティアゴ・アルマダ(22)だ。
主力ではなかったが、アルマダはアルゼンチン代表の一員としてメッシとともに昨年のワールドカップ・カタール大会制覇を経験している期待の若手アタッカーだ。今年はMLSで11ゴール16アシストと見事な成績を残しており、市場価値は2700万ユーロまでアップした。これは3500万ユーロのメッシに次いでMLS2番目の評価額だ。

アルマダはアルゼンチン国内のベレス・サルスフィエルドでプロデビューし、当時から欧州トップクラブの関心を集めていた。最終的にはMLS行きを決断したのだが、まだ22歳と若い選手だ。アトランタ・ユナイテッドとの契約は2025年までとなっており、ここから欧州へ向かうルートも十分に可能だ。

『ESPN』によると、アルマダも「(欧州には)今すぐ行きたいよ。もし選ばなければならないとしたらプレミアリーグかラ・リーガだけど、トップリーグならどこでもプレイしたい」と欧州行きの希望を口にしている。

MLSでのアピールは十分で、未来のアルゼンチン代表エース候補であるアルマダを欲しがるクラブは多いだろう。アルゼンチンからアメリカ、そこから欧州となれば珍しいルートではあるが、アルマダはどのような決断を下すか。

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