エジル、オバメヤン、ラカゼットらがいたアーセナルも優勝狙えた? 「エジルは魔法のようなことをしていて……」

当時のアーセナルも前線には実力者がいた photo/Getty Images

トレーニングで見せていた特別な技術

今季はシーズン途中まで首位を走りながら、最後の最後でマンチェスター・シティに追い抜かれてしまったアーセナル。それでも2位フィニッシュは充実の結果と言えよう。

今のチームも成長したMFマルティン・ウーデゴー、ブカヨ・サカ、マンCから加えたFWガブリエウ・ジェズスら実力者は揃っているが、DFロブ・ホールディングは過去にこのチームなら優勝できると感じたシーズンがあったと明かす。

それは2018年のことだ。当時のアーセナルにはFWピエール・エメリク・オバメヤン、アレクサンドル・ラカゼットのコンビに加え、MFメスト・エジル、ヘンリク・ムヒタリアン、ルーカス・トレイラなど中盤にも実力者がいた。
2018-19シーズンの最終結果は5位だったのだが、ホールディングはトレーニングで見せるエジルやムヒタリアンのクオリティに驚かされていたという。

「エジルは魔法のようなことをしていて、トレーニングでそれを見てきた。ムヒタリアンを獲得した頃のトレーニングを覚えている。僕たちはポゼッションベースのトレーニングメニューをこなしていて、エジルとムヒタリアンは同じチームだった。2人は僕たちを支配していて、恐ろしかったよ。リーグ制覇できると思ったね」(英『The Sun』より)。

2018年の冬にムヒタリアンと入れ替わる形でチームを去ったが、FWアレクシス・サンチェスがいた時もチャンスだった。エジルとサンチェスのコンビも特別なレベルにあり、この2人がいた時にプレミアを制覇できなかったのは痛かったか。

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