守備陣にテコ入れ続けるチェルシー グバルディオル争奪戦避けてモナコDFにターゲットを変更?移籍金は約50億円

モナコでプレイするブノワ・バティアシル photo/Getty images

若く優秀なDFだ

今夏の移籍市場でカリドゥ・クリバリ、マルク・ククレジャ、ウェズレイ・フォファナと実力のある守備者を獲得したチェルシーだが、守備陣のテコ入れはまだまだ続くようだ。

英『The Athletic』によると、モナコのブノワ・バディアシルがターゲットに挙がっているという。

モナコアカデミー出身の生え抜きで、現在は日本代表の南野拓実と共にモナコのトップチームでプレイしている。フランス代表に招集されており、FIFAワールドカップ・カタール大会のメンバーに選ばれた。
21歳と若く、ポジションはセンターバック。左利きで、3バックの左や左サイドバックとしてプレイすることもある。

同メディアでは194cmという高さ、ボールを扱う技術レベル、スピード、ボール奪取力の4つを強みとして紹介している。

チェルシーはグレアム・ポッター政権でも3バックを採用しており、最終ラインの左にはククレジやクリバリが起用されている。両者ともに悪いパフォーマンスを見せているわけではないが、ククレジャのような攻撃面でも輝ける選手はウイングバックで起用して積極的に前線に顔を出させたほうが良さは出る。

チェルシーは以前、3バックの左の適任を移籍市場で見つけており、それがライプツィヒのヨシュコ・グバルディオルだった。しかし昨季の時点でライプツィヒから引き抜くことができず、今冬のW杯で価値が上昇してしまった。同じくプレミアリーグのマンチェスター・シティはグバルディオル取りに躍起になっており、争奪戦に敗れた際のプランBとしてバディアシルの名前が挙がった。モナコは移籍金として3500万ユーロ(日本円にして約50億円)を要求しているようだ。

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