J2降格の磐田、38歳の主将・大井健太郎が退団 在籍15年でジュビロを支え続けた男

今季3年ぶりにJ1を戦った大井 photo/Getty Images

今季はJ1で21試合に出場

昨季J2リーグを制し、今季2019年以来のJ1を戦ったジュビロ磐田。しかし結果を残すことはできず最下位でのJ2降格が決まった。そんなクラブを支えて続けた主将が退団する。

その男が大井健太郎だ。2003年に藤枝東高校から磐田へと加入。翌年にJリーグデビューを果たすと、頭角を現わしていく。2011年には湘南ベルマーレ、2012年から2015年まではアルビレックス新潟でプレイし、2016年に磐田へ復帰。翌年からはゲームキャプテンを務めてチームをまとめ、J2降格を経験しても主力としてチームを支えた。

そんな大井は在籍15年の磐田で公式戦通算324試合に出場。センターバックとしてチームをけん引してきた。また2011年に所属した湘南や4年間在籍した新潟でもレギュラーとして活躍するなど、最終ラインから存在感を遺憾なく発揮した。
また昨季はJ2で38試合に出場。38歳となった今もフィジカルは衰えず、対人守備でも高い安定感を見せる。2017年にはJ1で5得点を記録するなどセットプレイでも強さを披露する大井は、まだまだ高いパフォーマンスを発揮できるだろう。来季の活躍にも注目したい。

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