「必死にアピールを続けていく」 ジェズスの波に押されているエンケティアは “不満と理解”の両方を示す

エンケティアはここから出番を増やしていけるか photo/Getty Images

ジェズスとの同時出場の機会も増やしていきたい

先日行われたトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーを3-1で制し、良い流れでヨーロッパリーグのボデ・グリムト戦を迎えるアーセナル。この試合で先発出場が濃厚なFWエディ・エンケティアは、出場機会があまり多くない今季の状況について、正直な気持ちを打ち明けている。
 
今夏にアーセナルと5年間の契約延長を果たし、今季も引き続きエミレーツ・スタジアムでプレイしているエンケティア。しかし、新加入のFWガブリエウ・ジェズスが絶好調ということもあり、ここまではプレミアリーグで一度もスタメンを飾ることができていない。
 
英『Football London』によれば、ボデ・グリムト戦を前にした記者会見にエンケティアが出席しており、今の状況に対する想いを吐露。不満を顕わにしつつも、ミケル・アルテタ監督の判断に理解を示している。
 
「もちろん、選手なら誰もがサッカーをしたい」
 
「僕の目標は先発出場してチームを助けることだ。でも監督の決断を尊重するよ。僕がハードワークを続けて、先発にふさわしいパフォーマンスを発揮できるかどうか次第だ。長いシーズンの中で、まだ1ヵ月しか経っていない。ELであれ、リーグ戦であれ、僕がプレイするための機会はまだたくさんあるし、いつ呼ばれてもいいように準備をしておくよ」
 
「ビッグクラブでプレイする以上、常に競争はつきものだし、それを恥じるつもりはない」
 
「うまくいっているチームの一員であることは幸せだし、もっとプレイタイムを得る価値があることを示すために、必死にアピールを続けていくよ」
 
今月はW杯直前で過密日程ということもあり、今回のボデ・グリムト戦に限らず、エンケティアの出番はこれまで以上に増えるはず。前回先発したELチューリッヒ戦のような“ゴールに絡むプレイ”をより多く見せていきたいところだ。

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