ヌニェスを生かすには[4-2-3-1]が最適解 リヴァプールで“9番”との共演にも期待高まる

ヌニェスのさらなるゴールに期待だ photo/Getty Images

レンジャーズ戦で実践

リヴァプールはUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節でレンジャーズと対戦。今季不調なチームはシステムを変更して戦い、勝ち星を奪ってみせた。特にこのシステムで光ったプレイヤーがダルウィン・ヌニェスだろう。

[4-2-3-1]のシステムで戦ったリヴァプール。ファビーニョとジョーダン・ヘンダーソンの2ボランチに2列目は右からモハメド・サラー、ディオゴ・ジョタ、ルイス・ディアスが入り、最前線にヌニェスが入った。

ゴール前での強さが特長のヌニェスは、中盤からのビルドアップに参加するのではなく、相手守備陣の裏に抜け出すことに専念。すぐ近くにジョタを置くことで前線の起点となり、ヌニェスへとつなげる形が見られた。相手GKの好守もあり、ゴールこそ奪えなかった新加入のストライカーだが、彼のストロングポイントを最大限に引き出すのであれば、このシステムの継続も考えられる。
さらに今季得点を重ねるロベルト・フィルミーノとの連係にも注目だ。レンジャーズ戦では、わずか11分の共演となった両者だが、フィルミーノはプレミアリーグで今季5ゴールとチームトップの成績を残しており、アシストも3を記録。ヌニェスにとって心強い相棒となるかもしれない。

コミュニティーシールドではマンチェスター・シティ相手にゴールを奪い、開幕戦でもフラム戦で1ゴール1アシストといい流れでシーズンに入ったヌニェス。しかしクリスタルパレス戦での退場で、自らその流れを止めてしまった状況だ。再び結果を残すことで、いい流れをもう一度取り戻していきたい。

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