敵地でブレントフォードにリベンジ成功 “取りこぼさない”アーセナルが首位継続。終盤には15歳ヌワネリがプレミアデビュー

ファビオ・ビエイラが移籍後初ゴールを決めた photo/Getty images

ユナイテッド戦の負けを引きずらなかった

プレミアリーグ第8節ブレントフォード対アーセナルの一戦が行われた。日本代表の冨安健洋はメンバー入りし、ベンチからミケル・アルテタの指示を待つ。

スタメンには怪我で離脱していたトーマス・パルティが復帰した。トップ下にはELで移籍後初先発を飾ったファビオ・ビエイラが入り、マルティン・ウーデゴーが怪我でメンバーから外れている。

先制したのはアーセナルだ。右サイドからのコーナーキックを獲得すると、ニアサイドでウィリアム・サリバが頭で合わせゴールイン。ボーンマス戦でもゴールを決めており、リーグ2点目を記録している。
アーセナルはさらに勢いを増し、28分ガブリエウ・ジェズスが追加点を挙げる。グラニト・ジャカが供給した浮き球のパスをしっかりヘディングで沈めており、アーセナルが早々に2点のリードを得る。

後半に入るとさらにアーセナルが洗練された動きを見せ、49分にリーグ初先発のビエイラがボックス外から素晴らしいミドルシュートを沈めダメ押しの3点目をゲット。ウーデゴーの代役を託されたレフティがアルテタ監督の起用に応える形となった。

冨安は86分に投入され、右サイドバックの位置に入る。リーグ戦ではこの形が続いており、怪我の予防もあって起用が慎重になっている。

試合の終盤には15歳のイーサン・ヌワネリが起用された。非常に若い選手であり、これからの成長に注目だ。

ブレントフォードも90分を通していくつかチャンスを作ったが、アーセナルが上手くそれを防いだ。攻守両面でチームは安定しており、昨季敵地でブレントフォードに敗れたことを忘れされる完成度の高さだ。当時昇格組だったブレントフォードに0-2で敗れたが、その1年後のゲームでは相手を圧倒し勝ち点3を掴んだ。これで首位継続だ。次節は代表ウィーク明けトッテナムとのノースロンドンダービーに臨む。

ブレントフォード 0-3 アーセナル

[得点者]
17分 ウィリアム・サリバ(アーセナル)
28分 ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)
49分 ファビオ・ビエイラ(アーセナル)

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