チェルシー加入7年で出場は“23試合”のみ…… それでも2年契約残すレフトバックが向かう先

チェルシーで23試合プレイしたラーマン・ババ photo/Getty Images

目指す先にはW杯もあるはず

2015年にチェルシーへ加入してから7年。レンタル続きのキャリアを把握しているサポーターは少ないだろう。

今季もチームで出番がないのは、左サイドバックのアブドゥル・ラーマン・ババ(28)だ。

この7年、チェルシーでの出場試合数は僅か23試合。合計プレイタイムは1716分に留まっており、ラーマン・ババはポジションを獲得できぬまま時を過ごしてきた。

チェルシーと契約を結んでからはドイツのシャルケ、フランスのスタッド・ランス、スペインのマジョルカ、ギリシャのPAOK、そして昨季はイングランド2部のレディングへとレンタル移籍を続けており、英『HITC』によれば現在はイングランド2部のWBAが関心を示しているという。

チェルシーでは出番がないが、チームとの契約は2024年まで残っている。またラーマン・ババは今年6月に行われた日本代表との親善試合にもガーナ代表メンバーとして来日し、ベンチに座っていた。

その4日後のチリ代表戦には左サイドバックとしてフル出場しており、ガーナは今年のワールドカップ・カタール大会にも出場する。ラーマン・ババもそこを狙っているはずで、アピールのためにもクラブで出番を確保しておく必要がある。

チェルシーとの契約が続いていたことを忘れていた人もいるかもしれないが、再びイングランド2部へと向かうのか。チェルシーの選手としては珍しくないが、ラーマン・ババもレンタル続きのキャリアとなっている。

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