マンUがスロベニア代表FWシェシュコに接触 C・ロナウドの後釜として期待も獲得には条件付きか

リヴァプール戦でゴールを決めたシェシュコ photo/Getty Images

194cmの大型FWシェシュコ

先日のプレシーズンマッチ、リヴァプール戦で1ゴールを奪ったレッドブル・ザルツブルクのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ。マンチェスター・ユナイテッドからの関心が報じられていたが、実際に代理人と接触を図ったようだ。

19歳のシェシュコは、昨季リーグ戦24試合5ゴールに終わっていたものの、うち先発出場は8試合のみ。今季はエースFWカリミ・アデイェミがドルトムントへと移籍したため、彼の代わりにエース級の活躍が求められる。

23日に行われたリーグ開幕戦、オーストリア・ウィーンとの一戦では先発出場を果たし、早速1ゴール1アシストを記録。続くリヴァプール戦でも決勝点をあげ、1-0の勝利に貢献していた。

英『Manchester Evening News』によると、マンUのフットボールディレクター、ジョン・マートフ氏がシェシュコの代理人と水曜日に顔を合わせ、ザルツブルクと2026年まで契約を結んでいる彼の移籍実現の可能性を探ったという。

マンUは今夏にFWエディンソン・カバーニが契約満了で退団し、FWクリスティアーノ・ロナウドも去就が怪しくなっている。ここまでのプレシーズンマッチでは、主にFWアントニー・マルシャルが1トップで試され、予想外の好パフォーマンスを披露しているが、層の薄さはやはり気になる。

英『The Mirror』によると、ザルツブルクはシェシュコの移籍金を約5500万ポンド(89億円)に設定している模様。しかし、ザルツブルクはアデイェミの退団も踏まえ、今夏のシェシュコ売却には消極的だという。

さらに同メディアによれば、もし仮にマンUが今夏中に彼を獲得する場合、今季いっぱいはザルツブルクにローンで貸し出すという形で契約を結ぶ可能性もあるようだ。

余裕があるクラブならこのような契約もありなのかもしれないが、マンUの現状を踏まえると、これだけの大金を費やす選手には今季からチームに居てもらわないと困るだろう。

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