マティッチ、ディバラ、そして“2年目”に強いモウリーニョ いざ優勝争いへローマの新布陣予想

昨季はカンファレンスリーグを制したローマ photo/Getty Images

攻守両面で面白いチームにはなっている

昨季リーグ戦は6位フィニッシュだったが、新設されたヨーロッパ・カンファレンスリーグを制したローマ。名将ジョゼ・モウリーニョの下で充実のシーズンを過ごしたわけだが、果たして新シーズンの戦いはどうなるのか。

新戦力では中盤にマンチェスター・ユナイテッドを離れたネマニャ・マティッチ、そしてユヴェントスを離れたFWパウロ・ディバラをフリーで獲得することに成功。マティッチはモウリーニョと仕事をした経験を持っており、互いに特長は理解しているはず。中盤の即戦力だ。

英『GIVE ME SPORT』がさっそく新チームのスタメンを予想しているが、GKではルイ・パトリシオと新加入の22歳GKミル・スヴィラールが争う構図だ。

3バックを選択するならばセンターバックはジャンルカ・マンチーニ、ロジャー・イバニェス、クリス・スモーリング、マーシュ・クンブラらで構成されることになる。右のウイングバックにはリールから25歳のゼキ・チェリクを加え、左には長期離脱から戻ってきた攻撃的なレオナルド・スピナッツォーラがいる。イタリア代表の主力としてEURO2020制覇に貢献したスピナッツォーラの復帰も大きい。

中盤はマティッチ、ロレンツォ・ペレグリーニが攻守のバランスを取り、前線はディバラ、ニコロ・ザニオーロ、タミー・エイブラハムの3トップが理想だ。サブには昨季ブレイクの兆しを見せた若手のフェリックス・アフェナ・ギャン、スーパーサブになり得るステファン・エル・シャーラウィもいる。

同メディアはチャンピオンズリーグ出場圏を狙える選手層と見ているようだが、ローマはトップ4へと食い込んでくるか。モウリーニョのチームは2年目に強いとの評判もあり、ディバラも加えたローマの快進撃に期待だ。

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