今季ここまで4ゴールと苦しむ昨季のJ1得点王 3連覇目指し逆襲へのキーマンとなる川崎のエース

L・ダミアンのゴールラッシュに期待したい photo/Getty Images

前半6分に先制点を決めた

川崎フロンターレはJ1第21節でガンバ大阪と対戦した。前半に退場者を出したG大阪に対し、4ゴールを奪って4-0で川崎が勝利する。1得点1アシストで勝利に貢献したレアンドロ・ダミアンは、逆襲の後半戦に向け昨季のようなゴール量産に期待したい。

前半早々からリードを奪った川崎は6分、マルシーニョのアウトにかけたパスにL・ダミアンが合わせて先制点を決める。さらに数的有利となった20分には、脇坂泰斗のパスを受けてマルシーニョへとラストパス。マルシーニョが見事に決めて、2ゴールに絡んだ。

昨季は35試合で23ゴールを決めて前田大然と並び得点王に輝いたL・ダミアン。しかし今季は、ここまで4ゴールに終わっており、昨季のようなゴールラッシュは見られない。今季取りこぼしが増えた川崎だが、王者に輝いた2020年、2021年は苦しい試合でもL・ダミアンが一発を決めて競り勝つ試合もいくつかあった。彼の復調がチームの調子にも大きくかかわっていくのだ。

3連覇を目指す後半戦に向けてポジティブな要素としてマルシーニョとの好連携を見せた部分だろう。強いチームには決定的な仕事ができるストライカーが存在する。昨季以前のようなL・ダミアンの姿を取り戻すことができるだろうか。後半戦の得点量産に期待だ。

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