ギマランイスは4日不眠で移籍を決断 シン・ニューカッスルの躍進に貢献するブラジル代表MFの告白

躍動したギマランイス photo/Getty Images

リヨンから約4000万ポンドで加入

1月にリヨンからニューカッスル・ユナイテッドにやってきて以降、この約半年で移籍が間違いではなかったことを証明したブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス。序盤は低迷したニューカッスルの巻き返しに大きく貢献した。

今季のニューカッスルは開幕から第14節まで1勝も挙げることができず、シーズン前半をリーグ19位で折り返す低調ぶりを見せていた。しかし、10月のオーナー交代をきっかけに、エディ・ハウ監督の就任や選手補強が功を奏し、最終的に11位でシーズンを終えた。

ギマランイスは今冬新加入の選手たちの中でも特に目立った活躍を見せ、プレミアリーグ初挑戦ながらいきなり17試合に出場し5ゴールを記録。来季以降の活躍にも大きく期待が寄せられている。

しかし、ギマランイスにとってはニューカッスル行きがかなり不安だったようで、地元メディア『ChronicleLive』に移籍前の心境を吐露。それでも結果的にこの決断が正解だったと明かしている。

「人生で最も難しい決断の一つだった。4日間ほど眠らずに過ごしたと思う。正直に言うと怖かった。クラブが降格圏にいたからなおさらだ。でもクラブに着いて最初のトレーニングをしてから自信がついてきた。実際にプレイするとすべてがうまくいき始め、最後は11位で終わることができた。ニューカッスルやプレミアリーグに行ったことは、僕の人生で最高の決断だった」

今季後半戦の勢いを1年通じて継続できれば、来季のプレミアリーグにおいてニューカッスルが上位争いに食い込むことは十分に考えられる。ギマランイスのパフォーマンス次第では、2012-13シーズン以来となる欧州カップ戦の出場権を得ることも不可能ではないかもしれない。

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