34歳ラキティッチは契約を5年延長したい 引退を考えないクロアチア人は鉄人モドリッチを追う

ラキティッチはセビージャで充実 photo/Getty Images

クロアチア代表からは退いている

セビージャでの2シーズン目を終えた34歳のイヴァン・ラキティッチはフレン・ロペテギ監督の下で充実した時を過ごしている。3年連続となるチームの4位フィニッシュに貢献し、来季のチャンピオンズリーグ出場も確定させた。

今季のラキティッチはリーグ戦で4ゴール6アシストを記録する活躍を見せており、昨季より成績が向上。アシスト数に関してはチーム1の記録となっている。ラキティッチとセビージャの契約は2024年6月までとなっているが、この調子でいけばあと2年は余裕でチームに貢献できるだろう。

しかし、スペイン『Diario de Sevilla』のインタビューに応えたラキティッチは、セビージャとあと5年は契約を更新したいと語っている。

「大事なのは自分がチームに貢献できる限り、ここ(セビージャ)にいることです。ここで満足しているし、他のチームのことは考えていません。サッカーが好きでできる限りプレイしたいから、引退のこともまだ考えていない。自分が戦える、役に立てると感じられる限り、ここにいるつもりです」

スペイン『MUNDO DEPORTIVO』によれば、ラキティッチの義理の両親はセビリア出身であり、友人もこの地にたくさんいるようだ。前回在籍時も合わせると計5年半セビージャでプレイしていることもあり、ラキティッチはセビージャというクラブだけでなくセビリアの街自体を気に入っているのだろう。

クロアチアの同胞ルカ・モドリッチは36歳でレアル・マドリードの主力として戦っているが、ラキティッチも彼の後を追うように、これからも第一線でプレイを続けるのだろう。本人の希望通り、できるだけ長い選手生活を送るためにも、大きな負傷などがないことを祈るのみだ。

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