新加入とは思えない順応度 リヴァプールのルイス・ディアスはサラーのようになる?

リヴァプール加入後活躍を見せるL・ディアス photo/Getty Images

ノリッジ戦でリヴァプール初得点を記録

プレミアリーグ第26節のノリッジ戦でアリソン・ベッカーからのロングパスを受けてゴールネットを揺らした男がモハメド・サラーだ。この得点で2017-18シーズンに加入してからクラブ通算150ゴールを達成し、逆転勝利に華を添えることとなった。

そんなノリッジ戦でクラブでの最初のゴールを決めたFWが、サラーの得点から14分後に追加点を決めたルイス・ディアスだ。今冬にポルトから加入した同選手は、赤いユニフォームに袖を通してから初めて得点を記録しており、エースの記念ゴールと新加入FWの初得点が生まれる一戦となった。

ルイス・ディアスはセンターバックの間のスペースに抜け出すと、ジョーダン・ヘンダーソンのスルーパスに反応して一気にGKと1対1の局面を作る。冷静にゴールを決めたFWは新加入とは思えない速度でリヴァプールにフィットしており、チームの狙いが見えたゴールだった。L・ディアスが今後もノリッジ戦のような形から得点を量産できれば、新たな得点源として地位を確立していくことだろう。

試合後にはクラブ公式にて移籍後初得点となったL・ディアスについてサラーが「もしルイスがここから(自分と)同じような旅をするならば、それはクールだね」とコメント。「素晴らしい才能の持ち主」と称賛している。加入してすぐに高いパフォーマンスを発揮しているコロンビア代表ストライカーは、将来のリヴァプールのエースとなれる逸材だ。

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