ドイツで主力の日本代表DFもマンCを退団も シャルケ残留は吉と出るか?

主力として活躍する板倉 photo/Getty Images

板倉をシャルケに売却とも

マンチェスター・シティに所属する板倉滉は、昨シーズンまでフローニンヘンで主力として活躍すると、今季はブンデスリーガ2部に降格したシャルケに加入。同クラブでもレギュラーを勝ち取っている。

そんな板倉の保有権を所持するマンCが、板倉をシャルケに売却するかもしれない。地元紙『Manchester Evening News』にてマンCが現在期限付き移籍中のシャルケへ売却することを検討していると報道。すでにフェラン・トーレスをバルセロナへと放出しているマンCだが、アーリング・ハーランド獲得に向けて移籍資金を捻出する可能性があると伝えている。

今季はブンデスリーガ2部で15試合2得点を記録する板倉。フローニンヘンでも昨季クラブMVPに選出されるなど、選手として欧州で高い評価を得ている。しかしプレミアリーグでトップを走り欧州でも昨季UEFAチャンピオンズリーグで準優勝と、世界最高峰のクラブであるマンCで出場するには、幾多のワールドクラスのプレイヤーを蹴落とさなければいけない。シャルケに比べれば試合に出場できる可能性は限りなく低いだろう。

サッカー選手として試合に出場することこそが、自身の評価へつながる。マンCの後ろ盾がなくても、板倉は十分欧州でやっていける実力を身に付けた。シャルケへの残留は、自身のパフォーマンスを維持するためにもポジティブな移籍となるだろう。そしてドイツでチームや自身が昇格して成長を重ね、いつかは欧州やプレミアの舞台でマンCに立ちはだかる姿を見てみたい。

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