香川真司とも争った《ベルギーの才能》は…… 139戦19得点と寂しき数字で代表も縁遠く

マンUでプレイしていたヤヌザイ photo/Getty Images

今はスペインで奮闘中

今季上位争いに食い込んでいるレアル・ソシエダでは、リーグ戦で6得点を奪っているFWミケル・オヤルサバル、3得点のFWアレクサンデル・イサクらがチームを引っ張っている。

本来はその流れに乗ってほしいのだが、ここまで物足りない結果となっている者がいる。

もう26歳になったベルギー人MFアドナン・ヤヌザイだ。

ヤヌザイといえばマンチェスター・ユナイテッドで香川真司と同時期にプレイしたアタッカーで、デイビッド・モイーズの下でブレイクした次世代のスター候補だった。

マンUでの活躍から有名な存在にはなったものの、それ以降は鳴かず飛ばずだ。ドルトムントへのレンタル移籍も上手くいかず、現在所属するソシエダでも成績は今一つ。

ここまでソシエダでは通算139試合に出場し、19得点19アシスト。ベルギーの次代を担うと期待されていた男としてはかなり寂しい数字だ。

今季もリーグ戦にて454分間のプレイタイムが与えられているが、0得点0アシストと結果が出ていない。ソシエダの主役はオヤルサバル、イサクら年下だ。

今夏のEURO2020でもベルギー代表には入れず、忘れていた人も多いのではないか。26歳と中堅世代に突入したが、ここからの挽回は厳しいか。

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