勢いに乗るきっかけとなったサネのFK 70分まで無得点のバイエルンが一挙4ゴール

自らの左足が勝利を引き寄せた photo/Getty Images

豪快な一発を決めたサネ

UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節でバイエルンはベンフィカと対戦。前半はゴールが奪えずに苦戦するものの、結果的には4-0で勝利した。こう着状態を破ったのは、レロイ・サネのゴールだった。

2度ゴールネットを揺らすもオフサイドの判定でVARによってノーゴールとなったバイエルン。ベンフィカの攻撃陣にあわや失点という場面も迎えながら70分に得たFK。中央右からのFKにサネが左足を振り抜く。豪快にゴール右上に突き刺し、先制点を決めた。

先制したバイエルンは80分にオウンゴールで追加点を決め、82分にはロベルト・レヴァンドフスキが3点差に広げ、その2分後に再びサネが得点を挙げた。70分までスコアレスだった試合は、一気にバイエルンの圧勝となったのだ。

その勢いに乗る要因となったのがサネのFKだ。彼が決めた豪快な一発はチームの決めきれない嫌な流れやムードを吹き飛ばすゴールとなり、バイエルンの選手たちに力を与える先制点となったことだろう。グループステージ3連勝を飾り、欧州でも無双するドイツ王者は、セットプレイからチームのギアを上げることができるのだ。

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