あのユーヴェがリードを守れない 逃げ切り失敗響いて7ポイントも失う

苦しいスタートとなったユヴェントス photo/Getty Images

先制しても勝ち切れず

開幕4試合で未勝利。マッシミリアーノ・アッレグリが復帰したユヴェントスがもがいている。

ここまでの4試合もスタートは悪くなかった。1-1で引き分けた先日のミラン戦も前半4分と早い時間帯にFWアルバロ ・モラタが先制点を挙げており、滑り出しは上々だ。

しかし、今のユヴェントスはこのリードを守れない。ミラン戦では後半にFWアンテ・レビッチに得点を許してしまい、結局は勝ち点1しか拾えなかった。

リードを守れないとはアッレグリのチームらしくないが、今季は4試合のうち3試合が同じパターンとなっている。

開幕節はウディネーゼ相手に2点を先行したが、後半に入ってから2失点。続くエンポリ戦は0-1で敗れ、第3節のナポリ戦は前半のリードを守れず1-2と逆転負けを喫した。

合計すると7ポイント分の勝ち点を逃していることになり、実にもったいない戦いだ。ナポリ、ミランと難敵との戦いが続いていたことも関係しているだろうが、さすがに4戦未勝利のスタートはサポーターも予想していなかったか。

伊『Calciomercato』はアンドレア・ピルロのチームより悪いと厳しく批判しているが、試合巧者のアッレグリとしては許せない展開だろう。

リードを巧みに守るゲームコントロール力にユヴェントスの強さがあったはずだが、いつ本来の強さを取り戻せるのか。

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