オバメヤン超えるアーセナル“第1位” 消えぬチャンスメイカーの記憶

特別な才能を持っていたエジル photo/Getty Images

2018-19シーズン以降の数字を見てみると……

昨季はレアル・マドリードからMFマルティン・ウーデゴーがレンタル移籍していたが、今のアーセナルにとって悩みの1つとなっているのがチャンスメイクの部分だ。

前線にはピエール・エメリク・オバメヤンやアレクサンドル・ラカゼットら優秀なアタッカーが揃っているが、彼らにチャンスボールを提供してくれる選手が不足している。

2018-19シーズン以降のプレミアリーグの数字を見てみると、アーセナルのチャンスメイク数No.1プレイヤーはMFメスト・エジルで82回となっている(Squawkaより)。

すでに退団したエジルは同期間に42試合しかこなしていないのだが、それでこの数字は見事と言うしかない。

エジルに続くのは現在も所属するオバメヤン(81回)、ラカゼット(77回)、MFグラニト・ジャカ(73回)、ブカヨ・サカ(59回)となっており、やはり中盤のチャンスメイカーは不足している印象だ。

新シーズンより10番を着用するMFエミール・スミス・ロウ、EURO2020でもプレイしたサカら若手にも期待したいところだが、新シーズンのアーセナルはチャンスメイクの部分を改善していけるだろうか。前線の枚数は揃っているだけに、何とか中盤からアタッカーたちを活かしたいところだ。

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