「グアルディオラと会ったこともない」 マンCからレンタル移籍した右SBの知名度

スポルティング・リスボンで結果を残したポロ photo/Getty Images

マンCと契約結んでいることを知っているか

マンチェスター・シティのようなビッグクラブになると、契約を結んだ若手の多くがレンタル移籍に出ることになる。その数は多く、指揮官ジョゼップ・グアルディオラですら全員を把握していないかもしれない。

その1人ではないかと自虐気味に語ったのは、マンCからスポルティング・リスボンにレンタル移籍している21歳のDFペドロ・ポロだ。

マンCサポーターの中にもポロのことを知らなかった者がいるかもしれない。ポロは2019年にスペインのジローナからマンCへ移籍し、2020年からはスポルティング・リスボンに2年間の契約でレンタル移籍している選手だ。

右サイドバックを担当するポロは攻撃能力も高く評価されており、昨季はスポルティング・リスボンのリーグ制覇に貢献。自身も国内ベストイレブンに選出された。

またその活躍が認められ、今年3月にはスペイン代表デビューまで果たしている。欧州5大リーグで活躍する準備は整ったと見ていいだろう。

ポロも手応えがあるのか、ポルトガル『A Bola』にてクラブは自身の存在に気づいているはずと口にしている。

「グアルディオラとは会ったこともないよ。彼は僕が獲得されたことも知らないかもね。ただ、クラブは僕がやったことに気付いているはずだよ」

マンCからレンタル移籍していた選手といえば、東京五輪世代のMF板倉滉もそうだ。それだけマンCでの競走は厳しく、グアルディオラに存在を知ってもらうだけでも大変なのだろう。

英『Squawka』のデータによれば、ポロは昨季リーグ戦にて51回のチャンスメイクを記録しており、これはDF登録の選手では1位の数字だ。

マンCのようなビッグクラブでチャンスは巡ってくるのか。武者修行で結果を残したポロの今後に注目だ。

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