1試合で“10回”もタックル決めて評価激変 コートジボワール版カンテへの期待

リール相手に活躍したソロ(手前) photo/Getty Images

EL最終節で好パフォーマンス

1試合で選手の評価がガラリと変わることもある。スコットランドの名門セルティックでNEXTカンテと評される若者が出てきた。

今冬にイスラエルのブネイ・イェフダ・テルアビブから加入した22歳のコートジボワール人MFイスマイラ・ソロだ。

ここまではなかなか出番がなかったのだが、先日行われたヨーロッパリーグ・グループステージ最終節のリール戦でフル出場。何と1試合だけで10回のタックルを成功させ、インターセプトも2回記録した。チームはグループステージで1勝も挙げられない苦しい戦いが続いていたのだが、最終節のリール戦では何とか3-2の勝利を収めることができた。この勝利にソロが絡んでいたのは間違いない。

英『The Scotsman』によると、セルティックのサポーターからも守備的MFソロのパフォーマンスを称賛する声が挙がっている。

「何てパフォーマンスなんだ」

「セルティックのカンテだ」

「今後の全試合に出場すべき」

ソロは13日に行われたキルマーノック戦でもフル出場を果たし、2-0の勝利に貢献している。このゲームはポゼッション率64%を保つ戦いだったため、ソロの守備にスポットが当たる機会は多くなかった。それでもソロの評価が上がっているのは間違いない。

リール戦に続いて今季2度目の先発出場となり、ソロが苦しんでいる名門を助ける存在になるかもしれない。コートジボワール版のカンテとなるのか。さらなる成長が楽しみな選手だ。

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