プレミア最高の“左ウイング” リヴァプールのWエースが巻き起こす得点競争

リヴァプールのマネ photo/Getty Images

今季も得点量産間違いなし

開幕節のリーズ・ユナイテッド戦ではモハメド・サラーがハットトリックの活躍を披露したが、今度はサディオ・マネのターンだ。

昨季のプレミア王者リヴァプールは20日にチェルシーと対戦して2-0の勝利を収めたが、このゲームではマネが圧巻のパフォーマンスを披露した。

まず45分にはお得意のスピードを活かした抜け出しから、チェルシーDFアンドレアス・クリステンセンのファウルを誘発。クリステンセンは明らかに後方からマネを倒しており、これにレッドカードの判定が出ることになった。

後半に入ればマネはヘディングで先制点を記録し、54分にはまたもスピードを活かしてチェルシーGKケパ・アリサバラガからボールをカット。無人のゴールへ流し込み、チームを2-0の勝利へ導いてみせた。

サラーもマネもワールドクラスのプレイヤーであることは間違いないが、試合後にはセスク・ファブレガスが自身のTwitterで「もう1度言うが、マネはリーグ最高の選手だ」と発言。これも話題を呼んでいる。

英『sky Sports』にてリヴァプールOBジェイミー・キャラガーも続く。キャラガーは「マネは世界最高の左ウイングの1人だと思う。彼のことが大好きだ」とメロメロなメッセージを発信している。

マネは昨季リーグ戦で18得点を挙げる活躍を見せており、チームメイトのサラーに次ぐNo.2の点取り屋となっていた(サラーは19点)。マネもプレミア得点王を狙うだけの実力は備えており、早くもチーム内でサラーVSマネのゴール争奪戦が起きようとしている。

今季マネが得点王を獲得するようなことがあれば、現プレミア最高の選手と誰もが認めるようになるかもしれない。開幕からダブルエースが爆発しているリヴァプールは今季も優勝へと突き進む。

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