ケパの代わりに確保したい“ロリス2世” チェルシーのGK補強に新たな候補

リールのメニャン photo/Getty Images

フランスで躍動する24歳守護神

今季チェルシーを悩ませたことの一つが“守護神問題”だ。2018年の夏に若いケパ・アリサバラガをGK史上最高額の移籍金となる7200万ユーロで獲得し、しばらくは安泰かと思われた同ポジション。しかし、このスペイン代表守護神は2019-20シーズンに不安定さを露呈し、一気にその評価を下げることとなってしまった。

これを受けて、今夏チェルシーはケパの代役となるGKを探しているとされ、これまではアーセナルのエミリアーノ・マルティネスやアヤックスのアンドレ・オナナがその候補に浮上している。来季のリーグタイトル獲得を目指すにあたり、彼らほどのクオリティを備えた守護神は用意しておきたいところだろう。

そんな中で、チェルシーの守護神探しが新たな展開を見せていると英『DAILY STAR』が伝えている。マルティネスやオナナの獲得が困難と言われる中で、新たな獲得候補が浮上したというのだ。

その新たな獲得候補とは、リールに所属するマイク・メニャン。すでにフランスA代表にも選出されている24歳で、母国では“ウーゴ・ロリス2世”とも呼ばれる逸材だ。リールでは身体能力を活かしたセービングと安定感あるパフォーマンスに定評にある同選手。昨季はリーグ戦28試合全てに出場し、12回のクリーンシートを記録している。安定感ある守護神を欲しているチェルシーにとって、メニャンはうってつけの選手と言えるか。欧州4代リーグでのプレイ経験がないことが少し気になりはするが、高いポテンシャルを備えた選手であることは間違いない。

同メディアによると、メニャン自身も今夏のステップアップには乗り気の様子。リール側もすでに後釜候補の確保に目を向けているとのことで、チェルシーが獲得に動けば確保できる可能性は高いかもしれない。トッテナムも狙っているとされる逸材だが、はたしてブルーズはこの24歳守護神を無事チームに迎え入れることができるか。今後の動向には注目だ。

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