“リーガ屈指”のドリブラーがなぜベンチ マンC戦の采配にリバウドは今も疑問

レアルのヴィニシウス photo/Getty Images

2ndレグではベンチに座ったまま

リーガ・エスパニョーラは制したものの、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティに敗れたレアル・マドリード。

それも1stレグ、2ndレグの両方とも敗れる結果となり、レアルにとっては屈辱的な負け方になってしまった。

そんなゲームにおいて、元ブラジル代表FWリバウド氏には疑問がある。なぜ得点が必要な2ndレグでレアル指揮官ジネディーヌ・ジダンがFWヴィニシウス・ジュニオールを起用しなかったのかということだ。

ヴィニシウスはベンチに座ったまま90分間を過ごすことになり、チームは1-2のスコアで敗北。ルカ・ヨビッチ、マルコ・アセンシオ、ルーカス・バスケスなど攻撃的なカードも切っていたが、ヴィニシウスには声がかからなかった。

スペイン『MARCA』によると、リバウド氏はヴィニシウスを起用していればマンCをもう少し苦しめられたのではないかとの考えを示す。

「今季彼が成し遂げてきたことを考えると、なぜ彼がシティ戦でプレイしなかったのかは分からない。リーガのベストウイングの1人だよ。特に怪我があるとの情報も耳にしていなかったしね。もし彼がプレイしていたら、グアルディオラも頭を悩ませていただろうと思うよ。だけど彼はこの重要な一戦で90分間ベンチに座っていた。もちろんジダンだけが分かっていることだが、外部からだと奇妙な決断でしかないよ」

ヴィニシウスは得点力が高いわけではないが、サイドから仕掛ける能力は高い。ドリブルでマンC守備陣をかき乱すことも出来たはず。結果論だが、ヴィニシウスを起用していればゲームを動かせたか。

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