マンUで暴れる“NEXTファン・ペルシー” 18歳の超新星を本家はどう見た

マンUのグリーンウッド photo/Getty Images

「私が18歳の頃よりも優れている」

“NEWロビン・ファン・ペルシー”。現在のマンチェスター・ユナイテッドには、周囲からそう呼ばれる期待の新鋭ストライカーがいる。18歳のFWメイソン・グリーンウッドだ。

今季はオーレ・グンナー・スールシャール監督の信頼を勝ち取り、トップチーム昇格初年度から公式戦48試合に出場したグリーンウッド。その中で積み上げた得点は実に「17」。シーズン後半戦は完全にレギュラーの地位を手に入れ、マーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャルと共に“強力3トップ”を形成した。得点力の高い選手だけに、人々がファン・ペルシーの姿を思い出すのも無理はないだろう。

そんなマンUの新星にファン・ペルシー本人が言及。英『Daily Mirror』によると、かつてマンUでプレミア得点王にもなったストライカーは、この18歳を次のように評価している。

「グリーンウッドのプレイを見ていると、ただただ笑顔になるよ。彼のフィニッシュは致命的だ。そしてとてもユニークだね。まだ18歳とは思えないよ! 私が同じ年齢の頃は彼ほどゴールを決めることなんてできなかった。だから、18歳だった時の私よりも彼は確実に優れていると感じるよ」

自身がまだフェイエノールトでデビューした頃と同じ年齢なのに、グリーンウッドはすでにマンUでレギュラーポジションを掴んでいる。この事実にはオランダのレジェンドも相当に驚かされている様子だ。なお、その2001-02シーズンにファン・ペルシーは公式戦17試合に出場するもノーゴールに終わっている。こうして見ても、改めてグリーンウッドの成績がいかに素晴らしいかは理解できるだろう。

ファン・ペルシーも驚かせるマンUの新たなビッグタレント。はたして、グリーンウッドは今後のキャリアでどこまで偉大な選手となっていくのだろうか。かなり先の話となるだろうが、いずれは本家のキャリア通算“274ゴール”という数字も狙っていきたいところだ。

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