変わらぬアーセナル10番の立ち位置 天才司令塔はこのまま試合に出ないのか

アーセナルのエジル photo/Getty Images

再開後も出番なく

プレミアリーグが再開された時、アーセナルを指揮するミケル・アルテタはMFメスト・エジルに関して戦術的理由でベンチ外にしたと明かしていた。

しかし、リーグ戦が再開されてそろそろ1ヶ月が経とうとしている。エジルは1度もピッチに立っていない状態で、戦術的理由だけで説明するのは難しくなりつつある。

今でもエジルがチームNo.1のチャンスメイカーなのは間違いないだろうが、アルテタの構想に入りきれていないのは明らかだ。再開後、エジルが話題になったのはスタンドで日傘をさしてチームメイトのプレイを眺めていた場面くらいのものだ。

英『The Sun』は、このままエジルがプレイしないままシーズンが終わる可能性もあると見ている。

実際、先日アルテタはエジルについて「彼の立ち位置は1週間前、2週間前と同じだ」とコメントしている。

アーセナルは今夏に創造性溢れるMFを1枚は補強すべきと指摘されており、現状では中盤からボールを運べるチャンスメイカーがダニ・セバージョスくらいしかいないと評価されている。

チャンスメイカーといえばエジルのはずだが、アルテタの構想にエジルは入れないのか。高額な週給を得る背番号10の司令塔が全くピッチに立てない奇妙と言える状況が続いている。

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