タックルというより“足蹴り” 韓国の天才の退場は擁護できず「焦りが……」

残念な結果に終わったイ・ガンイン photo/Getty Images

韓国メディアは焦りもあったと見るが……

日本の天才と韓国の天才の間に差がつき始めたのか。リーガ・エスパニョーラ再開後、アジアの若きアタッカー2人は対照的なスタートを切った。

日本の天才・久保建英はマジョルカの一員としてリーグ再開後もスタメンの座を守っており、敗れたバルセロナ戦でもパフォーマンスは良かったと評価された。

一方で最悪なスタートを切ったのがバレンシアのMFイ・ガンイン。マジョルカとバレンシアではポジションを守る難しさも違うが、イ・ガンインは出番が限られている。

そのフラストレーションが出たのか、先日のレアル・マドリード戦ではDFセルヒオ・ラモスを後方から何度も蹴って一発退場。76分から出場し、13分後に退場する残念な結果となってしまった。

韓国『スポーツソウル』は、「衝撃的な退場だった。イ・ガンインは悔しいという表情を浮かべたが、誰が見てもタックルより足蹴りに近かった。短い時間で何かを見せなければとの焦りが生んだ結果と思われる」と取り上げているが、さすがにプレイが強引すぎる。

しかもイ・ガンイがレッドカードを受けるのはアトレティコ・マドリード戦に続いて今季2度目。その時も途中出場からの退場で、レアル戦と同じく13分後に退場している。

レアル相手に何か爪痕を残したかったのだろうが、スコアは0-3だった。すでに決着はついており、ラフプレイに走る場面でもないだろう。19歳とはいえ、若気の至りでは済まされないか。

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