「史上最も自分勝手」 PK戦“5番手”で英雄になりたいC・ロナウドへの批判

ユヴェントスのロナウド photo/Getty Images

今回も5人目だったのか

17日、コッパ・イタリア決勝でナポリと対戦したユヴェントスはPK戦の末に敗北。再会直後からタイトルを逃す嫌なスタートとなってしまった。

気になったのはPK戦のキッカー選びか。ナポリが4人連続で成功したのに対し、ユヴェントスはパウロ・ディバラ、ダニーロと最初の2人が連続して失敗。その後レオナルド・ボヌッチとアーロン・ラムジーが成功したが、挽回とはならなかった。

英『Sportbible』が注目したのは、なぜクリスティアーノ・ロナウドがPKを蹴らなかったのかというもの。ミランとの準決勝でロナウドはPKを外していたが、それでも常にPKを担当してきた職人でもある。成功率を考えればロナウドに蹴らせた方がいい。

同メディアによれば、一部サポーターの間からはロナウドが5番手キッカーにこだわっていたのではないかとの意見が出ている。

今回は4人目で決着がつくことになり、5番手まで回らなかった。ロナウドは自身がヒーローとなるべく5番手で待機していたのではと見られており、これに一部サポーターからは不満の声が上がっているようだ。

「おそらくロナウドは最後のPKを蹴りたかったのだろう。そうすればユニフォームを脱いで腹筋を見せながら叫べるから」

「まだロナウドのヒーローになりたいとの欲求がチームに影響を与えた」

「史上最も自分勝手な選手だ」

ロナウドがPK戦に姿を見せないことは過去にも何度かあった。確かに5人目は勝利を決定づけるキックを担当することが多いが、その前で決着がついてしまうことだってある。サポーターの中には、ロナウドよりも前にDFダニーロがPKを蹴ったことに納得できない者もいるようだ。

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