アタランタを支える“超攻撃型WB” 国内外の強豪クラブが獲得に名乗りか

セリエAde今季大ブレイクを果たしているゴセンス photo/Getty Images

今夏の争奪戦は必至

アタランタのMFロビン・ゴセンスをめぐって、今夏の移籍市場で激しい争奪戦が繰り広げられるかもしれない。

現在25歳のゴセンスはフィテッセやヘラクレスなどを経て、2017年夏にアタランタへ移籍した。加入初年度となった2017-18シーズンの終盤から徐々に出場機会を増やすと、翌2018-19シーズンには左ウイングバック(WB)としてレギュラーに定着。3年目となる今季は、ここまで公式戦30試合に出場して8ゴール5アシストを記録している。イタリア屈指の戦術家であるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督のもとで「超攻撃型WB」としてメキメキと力をつけ、大ブレイクを果たして見せたのだ。

こういった活躍もあり、ゴセンスには国内外の強豪クラブから多くの関心が寄せられている。伊『TUTTOmercatoWEB』などによると、インテル、チェルシー、レスター、ドルトムント、フランクフルト、シャルケなどが、今夏の移籍市場で獲得に乗り出そうとしている模様。200万ユーロかからずにアタランタへ加入したゴセンスだが、今夏の移籍金はその10倍の2000万ユーロ(約23億5500万円)程度になる見込みだという。

また、同メディアはこれらの候補の中から、もしゴセンスが移籍を決断した際の新天地を予想している。同選手はドイツとオランダの市民権を持っているが、生まれ育ったドイツ代表でのプレイを望んでおり、移籍先とし前者を選択するのではないかとのこと。そして、幼少期はシャルケを応援していたようで、同クラブが有力候補となるのではないかとの見解を示している。

はたして、ゴセンスは来季どのクラブでプレイすることとなるのか。現在中断を余儀なくされているセリエAだが、再開後の活躍次第ではそのほかのビッグクラブもさらに獲得に乗り出すかもしれない。

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