黄金のドルトムントで“3番手DF”だった男 196cmのビッグマンが望む復帰

アトレティコ・ミネイロ時代のサンターナ photo/Getty Images

CLファイナルもベンチで経験

ユルゲン・クロップ率いるドルトムントでマッツ・フンメルス、ネヴェン・スボティッチに次ぐ3番手センターバックの立ち位置にいた196cmの大型DFを覚えているだろうか。

2012-13シーズンはチームのチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献し、ファイナルでもベンチ入りしていたブラジル人DFフェリペ・サンターナである。

サンターナは2013年にドルトムントを離れ、ライバルのシャルケへ移籍。その後はやや存在感が薄くなり、2016年にはロシアのクラスノダール、2017年からはブラジルのアトレティコ・ミネイロでプレイしていた。

現在もフリーの立場にあり、34歳のサンターナはすっかりサッカー界で忘れられたような存在となってしまっていた。それでも、サンターナはまだスパイクを脱いだわけではない。仏『France Football』によると、今も欧州のクラブでプレイする日を夢見て奮闘を続けているという。

「今の時点で僕の目標はピッチへ戻ることだ。ストップしていたのは、悪い怪我があったからだよ。今は戻る準備ができている。もちろん低いところからのスタートにはなるけど、新しいクラブを見つけるのが僕のゴールだ。いつの日か欧州でね」

大ベテランの年齢にはなったが、ドルトムントやシャルケで培った経験と196cmのサイズは今でも武器となるだろう。栄光のドルトムントを知るメンバーの1人として、サンターナはもう1度ピッチで輝きを放とうと考えているようだ。

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