“ベテラン・クインテット”の中で日本の皇帝は特別 最年長36歳でも高い評価

フランクフルトの長谷部 photo/Getty Images

フランクフルトで注目集めるベテランプレイヤーの行き先

何かと若手選手が注目を集めるサッカー界だが、豊富な経験でチームを引っ張るベテランだって忘れてはならない。

例えばドイツ・フランクフルトでは、30代のベテラン・クインテット(5人衆)が注目を集めている。

このクインテットとはDFダビド・アブラハム(33歳)、MFジョナサンデ・グスマン(32歳)、MFジェルソン・フェルナンデス(33歳)、DFマルコ・ルス(34歳)、そしてクインテット最年長の長谷部誠(36歳)のことを指している。

このうちアブラハム以外は今季で契約が満了となるため、今後の動向が注目されているのだ。

年齢的には手放しても良いが、独『Kicker』は5人全員の放出はリスクが大きいと見ている。中にはチームに留めた方が良い選手もいて、ベテランの彼らにもまだ出来ることがある。

中でも高い評価を得ているのがクインテット最年長の長谷部だ。3バックに戻す場合にはリベロの役割を任せることができ、守備的MFとしても信頼できる。柔軟的な選手として戦力になると考えられているのだ。

最終ラインではアブラハムもまだ戦力だ。そのほかの3人については手放す判断もあるようで、実質的に戦力と計算できるのは長谷部とアブラハムの2人か。

長谷部が今後もチームに留まるかは以前から議論されてきたが、評価は依然として高い。ブンデスリーガでは再開へ向けた動きも加速してきており、長谷部の立場がどうなっていくのかも注目を集めている。

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