レアルにいた逸材が音楽、そして俳優へ オランダ産の超攻撃型DFが面白い

何かと話題読んできたドレンテ photo/Getty Images

一時は引退発表も……

今から13年前、レアル・マドリードで大きな成功を収めるのではと期待されていた逸材がいた。

2007年にU-21オランダ代表の一員としてU-21欧州選手権を制覇すると同時に、大会MVPにも選ばれたMFロイストン・ドレンテだ。

左サイドバック、左サイドハーフを担当する攻撃的プレイヤーだったドレンテは、U-21欧州選手権で一気にブレイク。この活躍からレアルへ移籍することになったのだが、面白いのはそこからのキャリアだ。

残念ながらレアルでは成功を収めることができず、ロシア、イングランド、トルコ、UAEなど各国でプレイ。そして2017年に29歳の若さで引退を決意し、何と音楽の道へ進むと表明したのだ。

ところが、その2年後にはオランダのスパルタ・ロッテルダムと契約を結んで現役復帰。今はオランダ3部のコザッケン・ボーイズに所属している。

それだけではない。英『Sportbible』がインクレディブルなストーリーと紹介しているが、ドレンテは俳優業にも進出しているという。オランダの「モクロ・マフィア」という作品に出演しているそうで、サッカーに音楽に俳優にと何とも幅広いエンターテイメント活動だ。

レアルでは現在も活躍するDFマルセロがいたこともあり、サイドバックとして成功を収めることができなかった。サッカー選手としてはやや物足りないキャリアとなったかもしれないが、ドレンテはエンターテイメントに溢れた楽しい生活を送っているようだ。

・ドレンテの演技シーン



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