輝きを取り戻した“チェコ期待の星” ライプツィヒ移籍は「正しい選択」

ローマからライプツィヒへレンタル移籍したシック photo/Getty Images

昨夏に争奪戦が行われていた

ライプツィヒでプレイするチェコ代表の期待の星であるFWパトリック・シックが、昨夏の移籍を振り返っている。

現在24歳のシックは、2016-17シーズンにサンプドリアでブレイクを果たすと、2017年8月に名門ローマへ移籍。大きな期待を背負って加入したが、1年目は公式戦26試合に出場して3ゴール、2年目も公式戦32試合出場して5ゴール2アシストと、思うような結果を残すことができない。こういった状況もあり、昨夏の移籍市場でライプツィヒへレンタル移籍(買取オプション付き)することになった。

すると、これが大きな転機に。今季序盤戦は怪我に苦しんだが、昨年末ごろから徐々に出場機会を増やし、ここまでブンデスリーガ15試合に出場して7ゴール2アシストの活躍を見せているのだ。輝きを取り戻した同選手が母国『iSPORT.cz』のインタビューで、次のようなコメントを残した。

「ライプツィッヒは、僕のキャリアにとって間違いなく正しい選択だったね。(昨夏の移籍市場において)ドイツのクラブではドルトムントやレヴァークーゼン、シャルケと話をしたし、イングランドのクラブではエヴァートンやクリスタル・パレスと、スペインのバレンシアなんかとも話をしたよ。でも、ライプツィヒは僕をより欲しがってくれた。それだけじゃなく、僕もナーゲルスマン監督のサッカースタイルにも魅了されてしまったんだ。正しい選択だったと確信しているよ」

昨夏の移籍市場で多くのクラブが獲得に乗り出していたようだが、シックは新天地に正しいクラブを選択できたようだ。現在中断余儀なくされているブンデスリーガだが、リーグ戦再開後もシックはファンを魅了するようなプレイを披露することができるのか。

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