古巣3クラブがスクデット争い 元ブラジル代表MFが優勝を期待するのは

現在は母国の名門サンパウロでプレイするエルナネス photo/Getty Images

ラツィオの20年ぶりの優勝を期待

サンパウロに所属する元ブラジル代表MFエルナネスが、セリエAのスクデット争いについて語っている。

現在、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、中断を余儀なくされているセリエA。ここ数シーズンの1強状態とは違い、絶対王者ユヴェントス(勝ち点63)にラツィオ(同62)とインテル(1試合未消化で同54)が食らいつき、近年稀に見る激しいスクデット争いが行われているため、リーグの再開を心待ちにしているファンも少なくないだろう。

そんな中、かつてセリエAで6年半に渡ってプレイし、今季スクデット争いを繰り広げているユヴェントス 、ラツィオ、インテルの3クラブ全てに所属した経験のあるエルナネスが、伊『La Repibblica』のインタビューで次のようなコメントを残した。

「インザーギのチームは、あの場所に居るに値するチームだ。この素晴らしい状況を楽しんでいるラツィオを見ることができて私も嬉しいよ。彼のサッカーは見ていて楽しいし、スクデットを勝ち取ることを願っているよ。イタリアのリーグを追ってきた誰もが、ラツィオのやっていることに驚いているんじゃないなか。ユヴェントスが8年間、容易に勝ってきたのを見てきたからね。誰もが彼らに追いつくことができなかった。彼らが先を行き過ぎていたからね」

この3クラブの中で最も長くプレイしたクラブということもあるだろうが、エルナネスはラツィオが1999-2000シーズン以来20年ぶりのセリエA制覇を成し遂げることを願っているようだ。イタリアでは新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、リーグ再会の目処が立っていないセリエAだが、はたして今季の頂点に立つのはどのクラブか。

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