9位:マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
8位:トーマス・パルティ(アトレティコ・マドリード)
7位:セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)
6位:フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
5位:マルセロ・ブロゾビッチ(インテル)
4位:ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
3位:ファビーニョ(リヴァプール)
2位:カゼミロ(レアル・マドリード)
1位:エンゴロ・カンテ(チェルシー)
カゼミロなのか、カンテなのか。ここは意見が分かれるところだろうが、同メディアはまだカンテが上と見ている。ボール奪取力や前線への推進力など、守備的MFとして望むもの全てを持っているとの評価だ。
ボールハンターだけでなく、中盤の底からボールをさばけるキミッヒ、ブロゾビッチ、ブスケッツ、デ・ヨングらも評価は高い。現代は個性豊かな守備的MFが増えており、彼らの異なるゲームメイク法も1つの注目ポイントと言えよう。
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