スイッチ入ったら制御不能 ドルトムントの“連携ゴールTOP5”が面白い[映像アリ]

攻撃を自慢とするドルトムント photo/Getty Images

スピード感は迫力満点

現在のドルトムント最大の特徴は、そのド派手な攻撃にある。

マルコ・ロイス、ジェイドン・サンチョ、ユリアン・ブラント、今冬に加わったアーリング・ハーランド、さらにはウイングバックのアクラフ・ハキミとラファエル・ゲレイロまで絡んでくる攻撃は迫力満点だ。

1度攻撃のスイッチが入ると、一気にチーム全員が連動して加速していく。この状態に入ると止めるのは非常に難しくなる。

ブンデスリーガ公式もドルトムントの全員が絡んでいく攻撃に注目しており、今季決めたチームワーク・ゴールTOP5を紹介している。こんな映像が作られるほど、今のドルトムントは全体が連動する見ていて楽しい攻撃集団なのだ。

SNS上では「美しい」といった意見に加え、エゴイスティックな選手がいないことも連動の理由に挙げられている。ロイスやサンチョはストライカータイプの選手ではなく、ゴール前でも判断が冷静だ。

ハーランドはセンターフォワードの選手だが、まだ加入して間もないこともあってかエゴイスティックな部分はそこまで見せていない。彼らはゴール前で自由な選手がいれば躊躇せずパスを出せるのだ。それも1つの武器となっているのだろう。

チャンピオンズリーグではパリ・サンジェルマンも餌食となった。やや守備力は気になるものの、スイッチが入った時の攻撃はサッカーファンを虜にするだけの魅力がある。今のドルトムントの攻撃は欧州でも1、2を争う面白さと言えるのではないか。



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