止まらぬ“カマダ・ショー” 衝撃ハットに絶賛の嵐「カマダ、カマダ、カマダ」

フランクフルトの鎌田 photo/Getty Images

ELがすっかりお気に入りの大会に

ブンデスリーガでは未だ無得点なのだが、フランクフルトFW鎌田大地がヨーロッパリーグでゴールを量産している。

20日に行われたザルツブルクとの決勝トーナメント1回戦1stレグで鎌田はハットトリックを記録し、チームを4-1の勝利へ導いた。昨年のグループステージ第5節アーセナル戦で2点、最終節のギマランイス戦で1点を決めていたため、これで鎌田はヨーロッパリーグで6点を挙げたことになる。

独『Hessenschau』は「カマダ・ショー」と絶賛しているが、フランクフルトの選手がヨーロッパリーグでハットトリックを決めたのはこれが初だという。まだ2ndレグが残っているが、フランクフルトはベスト16進出へ大きく近づいた。

独『Sportbuzzer』は「鎌田がザルツブルクを解体。ブンデスリーガでは得点を逃しているが、彼の中でヨーロッパリーグが明らかなお気に入りとなっていることを再び示した」と特集。「カマダ、カマダ、カマダ」とハットトリックを決めたサムライの名前を連呼しての大絶賛だ。フランクフルトがヨーロッパリーグで上位を目指すうえで、鎌田がキーマンの1人になるのは間違いない。

一方でザルツブルクに関しては、今冬にFWアーリング・ハーランドや南野拓実を失ったことで、フランクフルトと互角に戦える状況ではなかったと取り上げられている。チャンピオンズリーグ・グループステージでは見事な戦いを見せていたが、戦力がダウンした中でヨーロッパリーグ上位進出を狙うのは難しかったか。

フランクフルトは昨季ヨーロッパリーグでベスト4まで進んでおり、今季はそれ以上を目指したい。鎌田にはさらなる得点、そして同じく先発したMF長谷部誠にも経験を活かしてチームをまとめていくことが期待される。

●電子マガジンtheWORLD(ザ・ワールド)最新号を無料で公開中!

電子マガジンtheWORLD最新号は、セリエA! 昨季までとは打って変わって激しい優勝争いが繰り広げられるイタリア・セリエAは新フェーズに突入。ユヴェントスを止めるのはどこなのか。いま、再びイタリアが面白い!!

こちらから無料でお読みいただけます。
http://www.magazinegate.com/theworld/

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.249 欧州蹴球10年の軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ