ソン・フンミン&ケインは“プレミア最強”か アグエロ&スターリングも超える

トッテナムのソン・フンミン&ケイン photo/Getty Images

驚異の得点率

プレミアリーグ最強の点取り屋コンビは誰だろうか。これまで多くの名コンビが生まれてきたが、英『The Sun』が平均得点率から最強コンビを検証している。

揃って5000分以上プレイしたコンビが対象となっているのだが、まず5位はリヴァプールで活躍したスティーブン・ジェラード&フェルナンド・トーレス。トップ下とセンターフォワードのコンビとして抜群の機能性を見せ、1試合平均1.13得点の数字を残している。

それに続くのは元アーセナルのティエリ・アンリ&ロベール・ピレス(1.21得点)、マンチェスター・シティのラヒーム・スターリング&セルヒオ・アグエロ(1.22点)、リヴァプールのモハメド・サラー&サディオ・マネ(1.26点)だ。

もちろん彼らをコンビと呼ぶべきかは微妙なところだ。3トップとしてプレイしている選手も多いため、単純にコンビと決めるのは難しい。ただ、2人揃った時の得点率が驚異的なのは分かってくるだろう。

そして何より興味深いのは、彼らを超えるコンビが1組存在するということ。これがトッテナムのハリー・ケイン&ソン・フンミンなのだ。

このコンビは1試合平均1.29点と高い得点力を見せており、現在のプレミアで最も得点が期待できるコンビと言っていいかもしれない。2人は揃って負傷離脱していて、これがトッテナムにとっていかに大きな打撃かが分かってくる。

ケインの存在が大きいのはもちろんだが、ソン・フンミンがスターリングにも負けぬ数字を残しているのは見逃せない。2人は2015年に揃って移籍を果たしており、スターリングはマンCに加入してからリーグ戦で59得点を記録。それに対してソン・フンミンも51得点と食らいついている。

英『GIVE ME SPORT』も「数字は嘘をつかない」と取り上げ、ひとまずケイン&ソン・フンミンをプレミア最強コンビと認めている。この2人を欠くトッテナムがリーグ戦とチャンピオンズリーグで上位を目指していくのは厳しいか。

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