気になる宮市亮の20戦“1ゴール” 日本のスピードスターにゴールが欲しい

ザンクトパウリの宮市 photo/Getty Images

アシストは決めるけど得点少ないとの指摘も

今季ブンデスリーガ2部のザンクトパウリで好調を維持しているFW宮市亮は、1日のシュツットガルト戦でも右サイドから華麗なアシストを記録した。

右サイドでボールを受け、巧みな裏怪道でDFを突破。冷静に味方の位置を確認し、柔らかいグラウンダーのパスでFWヘンク・フェールマンのゴールをアシストしたのだ。

宮市にとってはこれが今季5アシスト目となり、やはりサイドで前を向いた宮市は怖い。後半にもカウンターから自分でシュートまで持ち込む場面があったが、対戦相手が宮市のスピードを脅威に感じているのは間違いない。

しかし、さらに上のステップへ進むには得点力を上げるしかない。このゲームでは前半に味方のパスに抜け出し、GKと1対1になる場面があった。宮市は冷静に利き足の右に持ち替えてシュートを放ったものの、コースとスピードが甘くなってGKにキャッチされてしまった。アタッカーとしては確実に決めておきたいところだった。

独『Hamburger Morgenpost』も、「宮市はゴールをアシストするが、ゴールを決めない」と手厳しい。今季はリーグ戦1得点に留まっており、後半戦はもう少し得点力をアップすることが目標となる。得点力をアップさせることができれば、日本代表入りも見えてくるだろう。スピードスターのさらなるレベルアップに期待だ。

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