動く可能性あった“大物FW4名” ジルー、カバーニら動かなかった実力者たち

チェルシーのジルー photo/Getty Images

実現すれば面白かったが……

今冬の移籍市場では数名の大物アタッカーたちに注目が集まっていた。しかしながら、その多くは実現しなかった。

英『Daily Mail』が振り返っているが、例えばチェルシーFWオリヴィエ・ジルーだ。チェルシーで出番を失うジルーは、今冬にインテル移籍へ近づいていると言われていた。ところが、最終的にインテル移籍は実現せず。チェルシーに留まることになった。

他にもトッテナム、ラツィオなどが移籍先の候補に挙げられており、同メディアも今夏こそ動きがあると伝えている。EURO2020までにクラブで定位置を確保しておきたいところだったが、チェルシーでそれを実現するのは難しいか。

アトレティコ・マドリード移籍が近いとされていたパリ・サンジェルマンFWエディンソン・カバーニも結局は残留ということで落ち着いた。アトレティコにとっては貴重な点取り屋候補だっただけに、獲得が実現しなかったのは痛い。それでもパリとの契約は今夏までとなっているため、シーズン終了後にフリーでクラブを離れる可能性が高い。

彼らベテランFWとは違い、今冬のステップアップが噂されたリヨンの23歳FWムサ・デンベレも移籍は実現しなかった。チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドが興味を示していたようだが、ひとまず今冬はリヨンに留まることになった。それでも今季リーグ・アンで12得点を挙げているデンベレへの注目は続くはずで、ステップアップの時はそれほど遠くないだろう。

レアル・マドリードFWガレス・ベイルもトッテナム復帰案が噂されたものの、実現はせず。ベイルの退団話はここ最近の市場で毎回のように挙がっているが、いずれも実現していない。

この4選手は今夏に動く可能性があり、再び市場を騒がせることになるだろう。

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